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私はポケモンが大好きだ
ポケットモンスターという名前はもちろん誰でも来たことがあると思う。
初めてプレイしたシリーズはポケモン赤バージョン。
そのあとのピカチュウ版は「後ろにピカチュウがいる~~!進化できねええええぇえ!」なんて興奮していたのを覚えています
そこから全シリーズをプレイし最新作のサン&ムーン(S&M)もプレイしています。
そして11月にはウルトラサン&ウルトラムーンも控えていますね。もちろん購入予定です。
ガチ勢への道程
ポケモンDP(ダイヤモンド&パール)までは、チャンピオンになって「はい、終わりー よゆー」なんて考えだったので、ストーリーが終わってからはほとんどプレイすることはなかったです。
その後、大学生のときにポケモンガチ勢の人に出会ったことで僕の人生がマジで変わりました。
大学に入って、金髪にするだとか、「ウエェーイ↑」とかやるでもなくポケモンに出会いました。
華々しい大学デビューを飾ったわけです
ちなみにガチ勢デビュー作はBW2(ブラック&ホワイト2)です。
そこからXY、ORAS、サンムーンではシングルレーティングバトルにのめりこむようになりましたとさ。
ちなみに最高レートは1900です。ガチ勢の皆さまごめんなさい。
そんな僕が、シングルレーティングバトルにおける楽しいことを発表していきます!!
シングルレーティングバトルにおける楽しいことBEST3
緊張感がある!
絶対負けられない戦いが、そこにはある(サムライブルー感)
レーティングは勝ち負けを最重要視しているわけです。とにかく勝つことが正義、そんな感じの環境なわけですよ。
常にW杯を戦っている気分です。
なお、超絶チキンな僕は、レーティングのこの緊張感にビビッて最初の1歩がなかなか踏み出せません。(実は今でもビビッてます)
勝ちの喜びを知ることができる!
勝つためにやって勝つ
これほど気持ちのいい瞬間もないです。マジで声出しながらガッツポーズでます。
負けると凹みます。マジで声でないくらい愕然としたこともあります。
勝ちの喜びを1度知ると抜け出せなくなります。マジで。
勝ちの喜びを知りやがって
見えない相手と高度な心理戦ができる
「俺、グー出すから!」
ジャンケンするとき、こういうこと言われたときぐらいプレッシャーかかる場面あります。
ちなみに、僕とジャンケンするときこんなこと言ってきたら、ジャジャン拳<チー>でねじ伏せます。念は扱えません。
そもそも、ジャンケンでそんなこと言われてもそこまでプレッシャーかからない気がするけども。
ようはジャンケンゲー!
おわりに
ポケモンが大好きだから、どうしても最初に書きたかったです。
ジャンケンゲーとは言ったけれど、本当にジャンケンになる場面はそこまであるわけでもないです。
むしろ、自分の知識が最大限活かせる場所だと僕は思っています。
ぜひこの環境には挑戦してみてもらいたいし、いざやってみたら敷居は思ったよりも高くない(個人的にはだけど)ので、どんどん新規参入ほしいです。
おしまい!