他のことガッツリやってたら2週間ほど停滞してしまいました。
その間にアップデートがきてエピソードが14まで増えましたね!
もう一度気合を入れてやっていきます!
今回はエピソード8からです。
前回のつづき
第66章:不気味なクルマ
前回、レアの妹エルリーが闇の結社にクルマ湿地という場所に連れ去られてしまいました。
レアを取り戻すべく僕もクルマへと向かいます。
クルマ湿地にたどり着くと、現地の警備の人がいたのでご挨拶を。
『こんにちは!!ご存知かとは思いますが麦さです!(゜麦゜)』
『テオドール知ってるなら僕も知っておいて(゜麦゜;)』
『なるほど!それは確かに灯りを点けないと危険だ!(゜麦゜)』
・・・(゜麦゜)
どうやら僕の目は暗視にも対応していたようです。
BeforeAfterで変化に気付けなかったみなさん、僕と同じ暗視仕様の目ですので安心してください。
一度この盲目とお別れして、奥へ進むと
『なんで土下座してんのこの人(゜麦゜;)』
ワケを聞くとクモの毒にやられ、仲間も連れ去られてしまったとのこと。
こんな場所で土下座してるわけではなくて安心しました。
肩を掴まれ、半ば強制的に仲間の救出をすることになりました。
『この卵は美味しくなさそうだな。報告しよう(゜麦゜)』
『仲間はいなかったよ(゜麦゜)』
エピソード8-1クリアです!
第67章:おっさんクエスト
ラリスの仲間の元へと合流した麦さたち。
『顔見知りの考古学者なんていたっけ?(゜麦゜)?』
とにかく会いに行ってみましょう。レアはこの人たちが預かってくれるそうです。
『おっさあああん!!超久々じゃないか!!(゜麦゜)』
最後に出演したのはいつなのでしょうか。
このブログから検索してみるとPart6しかでてきません。
『久しぶりに会えたことだし、酒でも飲みながら話しましょうか!(゜麦゜)』
『元々仕事のお手伝いに来ただけだしね、しょうがないね(゜麦゜)』
研究日誌を見つけ出し、ついでに周囲にいる魔物を倒して研究資料を集めていきます。
フェルネル殿は次から次へとコイツ捕まえて!終わったらコイツね!と仕事を押しつけてきます。
~2年後~
『ツイてねーわ訴えるぞ(゜麦゜#)』
エピソード8-2クリアです!
第68章:犯人はフェルネル!?
『久しぶりの再会だからね許すよ(゜麦゜)』
多分テオドールさんなのでしょうが、今回は怪しい人と間違われなかったようです。すぐに合流しましょう。
『僕が助けた一団の人に預けてます(゜麦゜)』
『返す言葉も見つかりません。なぜ僕はレアから目を離す癖がついているのか・・・(゜麦゜;)』
急いでこの周辺の調査をしていると
『今回”も”だろ(゜麦゜)』
いつものごとく手下の魔物を放ってどこかへ行った自主規制女。
自主規制女とつながっているヤツ。
そいつを探りに研究キャンプを見に行きます。そこに犯人はいるはず。
しかし、密偵は誰なのでしょう。
まさか最初に会ったあの一団?
そう思うとテオドールさんの視線が痛いです。
『おっさあああああん。密偵はあんただったのかあああ(゜麦゜;)』
お、おまわりさあああああん!!
犯人は助けた一団の1人でした。
『視線が痛い(゜麦゜;)』
エピソード8-3クリアです!
それでは、また次回!
おしまい