どうも、普段はイヤホンよりもスピーカーを使う方が多い麦さです(゜麦゜)
以前購入した安いスピーカーの調子がよくなかったので、新しくLogicoolのゲーミングスピーカー『G560』を購入しました!
光るわ立体音響になるわで、ゲームや映画にぴったりのスピーカーです!
目次
Logicool G ゲーミングスピーカー『G560』
Logicoolのスピーカ G560!
対応:Windows10、Windows8.1またはWindows7、Mac OS X(DTS:Xは使用不可)
Bluetooth対応デバイス:パソコン、スマートフォン、タブレット、音楽プレイヤーなど
パソコン:USBポート使用
または
パソコン・モバイルデバイス:3.5mmオーディオポート使用
スピーカー
・高さ:148mm
・幅 :166mm
・奥行:118mm
・重量:1.79kg
・幅 :255mm
・奥行:207mm
・重量:5.5kg
・総合出力 (最大):240W
・合計出力(RMS):120W
・Bluetoothバージョン4.1
・Bluetooth通信距離:およそ25m
・USB入力:1
・ヘッドフォンジャック:1
・周波数:40Hz~18KHz
・感度:84dB@1m/1w
・Max SPL:97dB@426B
・入力インピーダンス:>10KΩ
スピーカーが光ることでゲームや映画の臨場感がUP!
ゲーミングデバイスにはよくある『光』
もちろんG560も同様に光ります!
それも結構光ります。
もちろん1ボタンで明るさの調節ができるようになっているので、邪魔になればすぐにOFFにすることができます。
下に紹介しているLogicool G HUBを使うことで、約1,680万色もの中から自分好みの色を選択することができます!
Bluetoothにも対応!
Bluetoothに対応しているので、スマホなどのBluetooth対応デバイスと接続してあげれば、G560をスピーカーとして使えます!
さらにLogicool G HUBを使うことで、さらにG560の性能を活かすことができるようになります!
Logicool G HUBでさらに良くなる!
Logicool G HUBを使えばできることが増える!
Logicoolの公式サイトからLogicool G HUBをダウンロードするだけでG560だけでなく、Logicool製品の詳細な設定をすることができるようになります。
できるようになること①音の詳細な設定ができるように!
スピーカーの音量や周波数を決めることができます。
デフォルトプリセットも多数用意されているので、状況や好みに応じた設定をしましょう。
サラウンドサウンドをONにすることで、より立体感のある音へと変化します。
ゲームや映画でG560を使用する場合はぜひ使いたい機能です。
僕は常にこの機能をONにして使っています(゜麦゜)
できるようになること②約1,680万色の中から色の設定ができるように!
約1,680万色の中から自由に色の設定をすることができます。
さらに、色の輝度や出方(サイクルや固定化、ブリージングなど)も決めることができます。
モニターと連動することで、LIGHTSYNCエンジンが画面を読み取り、適切な色をスピーカーに反映してくれます。
設定を登録することですぐに呼び出せる!
G HUBで設定したプロファイルはゲーム毎やブラウザなどのアプリケーション毎に呼び出すことができます。
このゲームをするときは1の設定を、こっちのゲームでは2の設定を・・・といった風に上手に使っていきましょう!
最後に
ただ光るだけでなく、音の性能も良くて前のから切り替えたときに
『あっ違う(゜麦゜)!』
と唸って笑ってしまうほどでした。
おしまい(゜麦゜)