まっっっったく『みそきん』(日清)が手に入らないので、他のカップラーメン・袋麺を食べることで
気を紛らわしています。
どうも、週1以上は必ずラーメンを食べたい麦さです(゜麦゜)
家でラーメンを食べるときは、カップラーメン派ですか?冷凍派ですか?はたまた出前派ですか?
僕はどれも大好きですが、自分で茹でるタイプの袋麺もかなり美味しくて好きです!
そこで今回は袋麺の中でも、コスパがよく満足度も高い
を紹介しようと思います!
お気に入りの味を常に冷蔵庫の中に1つは置いておきたい、そんな袋麺!
目次
『行列のできる店のラーメン』シリーズの概要
『行列のできる店のラーメン』は日清食品から発売されている生麺タイプの冷蔵保存する袋麺です。
日清食品は冷凍の日清本麺も美味しいしすごいですね!(案件くれ)
近くのスーパーや公式ネット通販でも購入可能です。
ぼく個人的な感想ですが、袋麺なだけあって全体的に万人向けを意識しているようなスタンダードな味に仕上がっている印象です。
それのおかげもあって老若男女幅広い年齢層にGOOD!と言われるようになっているのではないでしょうか。
次は実際に僕が普段食べている味を紹介!
季節で選びたくなる豊富な種類盛りだくさん!
さすがの僕もすべての味を食べてはいないので、
【僕が食べた美味い!と感じたもの】を中心に大紹介!
もっとたくさんの種類を取り扱ってくれーーー!
家で食べる家系は最高だ、、、!
麺量:220g
カロリー:548kcal
これね、マジでご飯が欲しくなる!あと海苔トッピングオススメ!
シリーズ共通の麺とスープの小袋
スープはあらかじめお湯でお湯で袋ごと温めておく
今回は家系ということで海苔とほうれん草をトッピング!
家で作る袋麺だからこそ、気軽にこういうアレンジが可能です!
麺はスタンダードな中太麺
このタイプしか食べたことがないのですが、博多や特殊な背油豚骨では麺の種類も違うようです。
スープも鶏油が効いた大衆向けなこってり豚骨醤油です。
家系ラーメンをよく再現できているなといった印象で、家でこの味が食べられるなら大満足です。
横にご飯を一杯用意しておきたくなります。
冬に食べたくなる『味噌』!しかも2種類!
味噌は2種類存在して
麺量:220g
カロリー:595kcal
麺量:220g
カロリー:629kcal
『札幌』は中国、四国、九州のみの取り扱い
どうしてだろうか、冬に味噌ラーメンが食べたくなるのは・・・(゜麦゜)
トッピングにキャベツと海苔を追加!
スーパーの袋麺コーナーへ向かうと、さまざまな味噌ラーメンが置いてあります。
中には札幌のお店を袋麺化したものなんかもあってついつい手に取りがち。
なんですが!
結局ここに落ち着いてます今のところ。
こってり味噌というだけあって、かなり濃厚な味噌が楽しめます。
トッピングはネギやもやしがオススメ!
ほどよい辛味と胡麻の旨味のバランスが絶妙の『担々麺』
麺量:220g
カロリー:586kcal
(食べている画像ファイルが消し飛んだので・・・)
コレ、最高にウマいです。
辛すぎず・甘すぎずの絶妙なバランスで、胡麻の旨味が相当効いてます。
セブンの蒙古タンメン中本のカップラーメンで火吹きます(上についた小袋なし)
そんな僕でも美味しく食べられます。
万人向けを意識した調整が上手くされているなと感じます。
食べやすい分、辛さの刺激が欲しい!っていう人には不向き
夏は冷し担々麺!
麺量:240g
カロリー:515kcal
夏の暑い時期に食べて元気いっぱい!
冷やし中華の味変のような感覚で、たまーに食べるとハマります笑
さっぱりとしつつもピリッとくる辛さのスープも激ウマでついつい飲み干しちゃいます。
冷やし中華をよく食べるよ!という人はぜひ1度お試しあれ。
他にも各地の味がたくさん家で楽しめる!
札幌から博多まで!目指せ味の日本縦断!
広島の瀬戸内レモン果汁使用の辛口冷しつけ麺・尾道の背油醤油ラーメン
と行列のできるシリーズだけで味の日本縦断ができるレベルで広く展開しています。
取り扱い地域に限りはあるものの、公式ネット通販を利用することで全国各地で購入可能です!
これからも種類が増えて、取り扱い地域も広げてほしいですね笑
最後に
僕は冷蔵保存できる袋麺の中では一番食べています。
常にどれかはストックしておきたいくらい。
冷凍のラーメンの出来も素晴らしいですが、こういう湯でタイプも美味いうえ、
若干1食の価格も安いです。
個人的なおすすめは
・一年間いつ食べても美味しい『担々麺』
・冬に食べたくなる『味噌』
これが大好き優勝です。
家で作るので、ぜひトッピングやアレンジもお試しあれ!!!
おしまい(゜麦゜)