エピソード4の中間まできました。
終盤に向けて進めていきましょう!
前回の続き
第33章:打倒ブラック企業
前回敵のボスと戦ったとき、周りには兵士の亡骸が散らばっていたので埋葬します。
埋葬が完了したので報告します。
『報告!埋葬が完了致しました!!!!(゜麦゜)ゞ』
『こんなときに言うのも野暮なのですが、まとめて言ってもらえませんかね(゜麦゜)』
装備の回収も済んだころ、第二小隊の拠点が敵に襲われてしまいました。
僕がいないと全滅は必至なので急いで向かいましょう。
敵を全滅させるとそこにタイミングよく彼がやってきました。
前回質問をすると煽ってきた彼です。
『おのれブラック企業!!!今すぐ労基署に訴えてやる!!(゜麦゜)』
完 全 勝 利 !
いい捨て台詞を吐いて消えていきました。
エピソード4-5クリアです!
第34章:怪しい者と怪しい者?
ハスから連絡があったようで、首飾りを渡しに行きます。
ついでに魔物召喚石の調査を行っているようなので、手伝いもしてほしいとのこと。
『あれ?怪しいおじさんじゃない(゜麦゜)』
ついに上司がでてきました。邪魔しすぎて激おこです。
魔物召喚石の中に入ると、上司ポレモスが変身して襲ってきます。
『さすがあの怪しいおじさんの上司!弱い!!(゜麦゜)』
一瞬で倒すことができましたが、帰るための方法がありません。これでは上司ポレモスの言うとおり、ここでのたれ死んでしまいます。
『やってみよっか(゜麦゜)』
すごく簡単に出れちゃいました。さすが上司。
ここで一旦ハスとお別れします。ありがとうな。
怪しい?黒い服??
怪しいおじさんがめっちゃ手を振って僕のことを呼んでいるらしい。
そんなお茶目なことをしているなら、すぐに会いにいかないと。
『ってテオドールさんかーい!!(゜麦゜)』
確かによく見れば黒い服で見るからに怪しいですね。
もっと全身銀色の服に身を包んでみたらどうですかね。
エピソード4-6クリアです!
第35章:食べ物の恨みは怖い
村に行くとラッセル殿と再会しました。定期的に会う友達みたいになってきました。
僕はだいぶヒーローとしての名をあげてきたようです。この調子でいきましょう!
ラッセル殿の頼みで村長に会い、助けてやってほしいとのこと。ラッセル殿の頼みとあれば断る理由がありません!行きましょう!
村長に会い、話を聞いてみると
村長『敵の襲撃に会い、いろんな物を奪われてしまった。敵を倒し奪われた物を取り返してほしい。』
『村長強そう(゜麦゜)』
しかし、フォークやナイフを奪うって・・・。敵も食べ物には困っているようですね。
食い物の恨みは怖いぞー。
僕が食い物を取り返しに行きます。ついでに捕らわれている人も助けます。
捕らわれていた人が面白そうなことを言っていました。
これは黒ですねぇ・・・。
そりゃブラック企業にもなりますわ。
テオドールさんに言いつけてやりましょう。
僕は悪いことではなくて、良いことで中心になりたいです。
悪いことの中心を懲らしめに行きましょう!!!
エピソード4-7クリアです!!
それでは、また次回!
おしまい
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