全エピソード10の約半分まできましたね!ようやくといった感じですがw
後半はテンポよく行きましょう。
前回の続き
第42章:撤去作業
話せる島で撤去した黒い壺がウィンダウッドでも発生しているようです。
また撤去活動に勤しみますかね。
黒い壺を発見し次第撤去しますが、そのたびに怪しいおじさんに抵抗されます。蜂の巣駆除してるみたいです。
戦闘中はギャーギャーうるさいが、倒すと何も言わずにただ仰向けで横たわるのはシュールすぎる。
いよいよ最後の黒い壺撤去作業に入ります。
撤去作業中は怪しいおじさんとその仲間たちがブンブンうるさいですが、気にせず行きましょう!
エピソード5-4クリアです!
第43章:クビ
『お疲れでしょう?肩凝ってません?揉みますよ!!(゜麦゜)』
この人に媚売っておけばウィンダウッドの土地ちょっとくれないかな。
せめて昼飯くらいはおごってもらおう。
ウィンダウッドさんに言われ、クリスタルが眠る奥地に行きます。
『そっくりですけど、双子かなにかですか?(゜麦゜)』
ガット『違います』
職業体験ということで、近辺で採れるクリスタルの収穫の体験をしてみます。
『イヤー、タノシイデスネ(゜麦゜)』
楽しい収穫作業も終わったので報告に行きましょう。きっと喜んでくれるでしょう!
『ウィンダウッドさん!!こいつクビにしましょう!!!(゜麦゜)』
1分程度離れてたら大惨事になってました。
無能どころのお話ではないですよ。
『ウィンダウッドさん!!こいつクビにしましょう!!!(゜麦゜#)』
昼飯のためにやりますけどね。
期待はしていませんが、向かってみましょう。
大丈夫、ポンコツは君だけじゃない。
奪われたクリスタルの回収をします。職業体験の経験がめっちゃ活きてます。
ラッセル殿は先に敵の調査をしているようです。あの脳筋1人に任せておけません。合流しましょう。
僕が職業体験をしているうちに、筋肉なりにいろいろと考えていたようです。
割と筋が通っている話ではあるので、検証の余地ありですね。正しかったら名探偵の称号を譲渡しますよ。
検証中...検証中...
エピソード5-5クリアです!
第44章:記憶喪失=めんどくさい火種
名探偵の推理を専門家に伝えに行きます。これを聞いたら専門家は泡吹いて倒れるでしょうな。
『やっぱ専門家ってすげぇや!(゜麦゜)』
同じ疑問を持った挙句に、その原因にまで近づいていたとは・・・。
ラッセル殿、完敗ですよこれは。
調査のために、紫色のクリスタルを採取しましょう。
『僭越ながら素手で採取してしまいました!しかし、無事であります!!(゜麦゜)ゞ』
このクリスタルは奥にもまだまだあるようなので、進んで調査します。
調査をしていると奥の方に人がぶっ倒れています。しかも魔物に囲まれてます。
完全一致。これにしか見えません。怪しいおじさん何してんすか。心理の扉でも開けられようとしてるのか?(゜麦゜)
もはや救助なのか自分でも理解できませんが、とりあえず助けてみましょう。
エピソード5-6クリアです!
第45章:危険人物
怪しすぎて逆に信用できるのではないかとさえ思えてきます。
彼は導かれるままに歩くつもりなので、護衛してみましょう。
目に力がない?精神支配?
さっき素手でクリスタルに触ったからかもしれません。
というよりこの冒険、闇の要素が強すぎるので闇の力をコントロールできるようになったほうがいいかも。
雑談に花を咲かせていると、彼の様子がおかしくなりました。
『顔!顔!!(゜麦゜;)』
明らかにさっきまでと顔違いすぎでしょ!!
もとから2重人格なのか、頭がおかしいのか、本当に乗っ取られたのか混乱します。
元の人格の意識はあるみたいなので乗っ取られたのでしょう。
元の人格から倒してくれと懇願されます。マリクみたいだな。
どうやら力が不完全な状態だったので、あっけなく倒せました。
『おう、次から気を付けてな(゜麦゜)』
一応安全な場所までワープして一件落着。
それでもさすがに野放しにしとくの危なすぎでしょ。
とりあえず服着替えさせるべき。おじさんがちらつくのは損しかない。
エピソード5-7クリアです!
それでは、また次回!
おしまい
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