目次
今はデバイスにもこだわる時代!Switchのコントローラーにもついに新時代到来!?
とてつもない耳寄りな情報があるんですが
『APEX』『フォートナイト』『ストリートファイター6』『ポケットモンスター』『大乱闘スマッシュブラザーズ』・・・
令和の今、Switchからでもeスポーツの世界へ羽ばたくことができる世の中になってきています!
そうなるとやはりこだわりたいのはデバイス!
Switchでこだわれるデバイスといえばコントローラー
毎日のゲームプレイを快適に・強くなるために・勝つためにこだわれる所はこだわっていきたいですよね!
どうも、一番好きなゲームはスマブラの麦さです(゜麦゜)
そんな中、Nintendo公認のハイスペックコントローラー
が登場!
低遅延接続や背面ボタンなど数多くの機能が搭載されています。
まるで、持つだけで自分はゲームが上手くなったんじゃないかと錯覚してしまうようなコントローラーを徹底解説!
![]()
Nintendo Switch公認 多機能コントローラー【EVOTOP】
![]()
Nintendo公認! Switchで使える多機能コントローラーEVOTOP!
本気でやり込みたいプレイヤー朗報!ハイスペックコントローラーで勝利を掴み取れ!
このコントローラー、ただただボタンを押して入力する普通のコントローラーじゃないんです。
真ん中に液晶が付いていて設定をタッチ入力できたり、コントローラー自体の設定や配置を変更できたり。
いろいろな便利な機能が盛りだくさんなハイスペックなコントローラーなんです。
それこそ『ガチでゲームをやり込むぞっ!(゜麦゜)』と意気込んでいる人向け!
そんなハイスペックコントローラー
お値段なんと!
白:24,900円 黒:28,900円
どどどどどっひゃ~~~(゜麦゜)!
お値段はコントローラーの中でもかなり高め!
ただし!値段相応の耐久力と高級感溢れるデザインに包まれています。
☟公式サイトで価格に見合う価値をチェック
![]()
Nintendo Switch公認 多機能コントローラー【EVOTOP】
![]()
Switchといえばでお馴染みのProコントローラーと比較してみると、
| EVOTOP | Proコントローラー | |
| 価格 | 約24,900円〜 | 7,678円(税込) |
| 本体重量 | 約375g | 約246g |
| バッテリー容量 | 2000mAh 約15時間 |
1300mAh 約40時間 |
| 3.5mmステレオミニジャック | あり | なし |
| 背面ボタン | 4つ(着脱可能) | なし |
| ジャイロセンサー | あり | あり |
| Bluetoothオーディオ | あり | なし |
| マッピング/マクロ/連射 | 全て搭載 | なし |
Nintendo Switch Proコントローラーはコチラで購入!
その他のハイスペックコントローラー(SCUF Reflex、Xbox Elite S2 Core)と比較してみましょう。
| EVOTOP | SCUF Reflex | Xbox Elite S2 Core | |
| 価格 | 約24,900円〜 | 42,900円 | 約20,900円〜 |
| 対応機種 | Switch・Switch Lite Switch2 PC |
PS5・PC | Xbox・PC |
| Nintendo Switch 公認 |
〇 | × | × |
| 無線接続 | UWB接続(超広帯域無線) Bluetooth |
Bluetooth | Bluetooth |
| タッチパネル | あり | なし | なし |
| スティック感度 | 調整可(タッチパネル) | 調整可 | 調整可 |
| ZL・ZRボタントリガーストップ | 3段階アジャスター | 3段階調節 | 2段階選択 |
| プロファイル | 4つ | 3つ | 3つ |
SCUF REFLEX PRO
Xbox Elite ワイヤレス コントローラー Series 2 Core Edition (ホワイト)
Switchでもストリートファイター6が出たり、フォートナイトやAPEXなどのシューティングゲームだったりと、EVOTOPが最大限活かせるゲームがどんどんと出ていますよね!
Switch・Switch2、PCで動作でき、FPSや格闘ゲーム、アクションゲームといった瞬間的な入力を求められるジャンルでこそ、さらなる真価を発揮するコントローラーです。
僕もスマブラとかFPSを相当やってるからこそわかるコントローラーの大事さ(゜麦゜)
EVOTOP1台で出来ることを見よ!使いこなして目指せTOPプレイヤー!
合わせて5種類の接続方法!環境に合わせてすぐに変更可能!
EVOTOPはSwitchとPCで合わせて5つの接続方法があります。
- Switch用Bluetooth接続
- Switch有線接続
- PC用Bluetooth接続
- PC有線接続
- PC用UWB接続
コントローラーのコネクションモードスイッチを回すことで、対応した接続方法に切り替えることができます。
PCとSwitchの両方で無線・有線でもすぐに変更できるのはすごいGOOD!
それぞれに合わせたボタンの入力カスタマイズ!
設定したいプロファイルからボタンの割り当て(マッピング)ができます。
プロファイルごとに設定できるので、計3つオリジナルのマッピングを作りましょう!
コントローラーだけで直感的にスムーズな設定ができるタッチモニター搭載!
コントローラーの中央に高解像度のタッチパネルモニターが搭載。
一目でコントローラーの情報や設定を確認・変更できます!
PCを介さずに、コントローラーだけで設定を変更したりできるのは大きなメリット
連射とマクロでゲームがさらに快適になりすぎる!
EVOTOPには連射とマクロ機能が備わっています。
- 連射はA/B/X/Y/十字ボタン/R/L/ZR/ZL/Rスティック押し込み/Lスティック押し込み
が連射可能ボタンとして設定できます。
連射回数は3つから選択することができます。
- 5連射/秒 :1秒間に約 5回連射
- 10連射/秒:1秒間に約10回連射
- 20連射/秒:1秒間に約20回連射
マクロとは事前に記録しておいたボタン入力を即座に1ボタンで反映してくれる神機能です!
『上・左・下・右・A』や『上・上・下・下・左・右・左・右・B・A』を1ボタンで入力!
- マクロで使えるボタンは
A/B/X/Y/十字ボタン/R/L/ZR/ZL/Rスティック押し込み/Lスティック押し込み/+/-/ - 1つのマクロの記録上限は、64回分のコマンド または 再生時間32秒
- マクロの最小記録/再生単位は10ms
これらの条件内で背面にあるM1/M2/M3/M4パドルに振り分け設定することができます。
これによってゲームによって禁止されている行為を制限することができる安心設計!
※連射やマクロは禁止されているゲームもあるので、利用規約などを要チェック
3つのプロファイルでゲームごとの最適設定を保存せよ!
プロファイルと呼ばれる設定を3セット作ることができます。
各プロファイルには
- マッピング
- マクロ
- スティック
- バイブレーション
の4つの設定を保存することができるので。
ゲームごとに
『ここのボタンにはこの設定が欲しい!(゜麦゜)』
という願いを3つまで叶えることができちゃいます。
着脱可能な4つの背面パドル
コントローラーの背面には4つのパドル(ボタン)が取り付けられています。
ここには通常のボタン入力を入れたり、設定したマクロを振り分けしたり可能!
自分都合の押しやすさで使うか使わないかを決められるので、
もし『いらねっ!(゜麦゜)』って思ったら外してしまえばいいだけの超便利ボタン!
実際にEVOTOPを使っている人たちの口コミ・評価は◎!
実際にEVOTOPを使用しているユーザーからは

ゲームコントローラーとしては高価な部類に入ると思いますが、本体デザインや化粧箱は高級感があり価格に見合った感じがしました。

UWB接続は、圧倒的な低遅延と高精度な操作感です。
スティックの反応曲線やデッドゾーン、アウターデッドゾーンまで細かく調整でき、
プレイスタイルに合わせられます。

十字ボタンやスティックの形が選べるので、手にフィットしたデザインを選べるのがとても嬉しいです。これにより、長時間のプレイでも快適で、操作性も向上しました。
(出典:Amazonレビュー)
などコントローラーとしての操作感やデザインが好評でした!
プレイスタイルによって、コントローラーを作り替えることができる快適性もバツグン!
マウスやキーボードなどのデバイスでは装飾を入れ替えることができたりしますが、コントローラーで公式に変更できるのはとても嬉しいですね。
最後に:EVOTOPは本気でゲームにやり込んでいる人にこそ超おすすめ!
EVOTOPはたくさんの機能がコントローラー本体だけで完結しているハイスペックコントローラーです!
価格自体はSwitchではメジャーなプロコンやJoyコン、HORIコンと比べると高いです。
だからこそ、Switchを中心として『本気で勝ちたい!』と思っている人には最高の投資になります!
- EVOTOPが向いている・おすすめしたい人というのは
・PCとSwitchの両方で最高のコントローラーを使いたい人
・複雑な設定をPCでやるのは面倒!コントローラーだけで完結したい人
Nintendo Switch公認 多機能コントローラー【EVOTOP】
![]()
おしまい(゜麦゜)












コメント