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君のエイムを変身!Razerのゲーミングマウス『Basilisk V3』の最強コスパと使いやすさ!このマウスでゲームも生活も変わる!?

実はゲーミングマウスはゲーム以外でも使える高性能!コスパ◎の最強ゲーミングマウスで生活が変身!

PCでゲームをするということがかなり普及してきた昨今。
自分のパフォーマンスをあげるために、PCデバイスには少しでもこだわっておきたいですよね!

そうなると実際に手で操作するキーボードマウスは、直感的なものを求められてくるので最優先に近しいのではないでしょうか。

まずは有名なゲーミングデバイスメーカーをチェックして
どれにしようかな~(゜麦゜)
と悩むと思います!皆さんはどのメーカーを使っていますか?

どうも、Razer製品にはいつもお世話になっている麦さです(゜麦゜)
マウスやキーボードなどのPCデバイスはRazer製品をたくさん使っています!

僕が前から使っていたRazerのゲーミングマウスBasilisk V2。
そんな中、V2の後継機が登場!

その名も・・・

Razer Basilisk V3

約1万円でゲームも普段使いもオールオッケー。これ1つあればすべて解決!

これからゲーミングマウスデビューしたい!という人も他のゲーミングマウスから乗り換えたい!という人
すべてにおすすめできる最強コスパゲーミングマウス【Basilisk V3】を徹底解説!

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Razer Basilisk V3はゲーミングにも普段使いとしても!入門からヘビーユーザー全てにおすすめ!

コスパ最強!RazerのゲーミングマウスBasilisk V3がすごい!他ゲーミングマウスとも比較してみた結果!

今回紹介するゲーミングマウスは

Razer Basilisk V3

価格:10,980円(Amazon参照)

  • 長さ:130mm
  • 幅 :60mm
  • 高さ:42.5mm
  • 重量:101g 

Basilisk V3は、射出成形のゴム製グリップを備えたエルゴノミック右利き用デザインの多機能ゲーミングマウスです。
握ったときに感じるゴムの滑らかさ!

耐クリック回数7,000万回の第2世代 Razerオプティカルマウススイッチ搭載で、耐久力についても申し分なし!

硬いようでバレリーナのような柔らかさを持つ1.8 mのSpeedflexケーブルがマウス操作を邪魔しません。
100%PTFEで作られたマウスソールは、テーブルに直置きしても問題なく動作しています!

まさに、
これからゲーミングマウスを使ってみたい!(゜麦゜)
1万円前後で買い替えを検討している!(゜麦゜)
という人にはかなーりおすすめのゲーミングマウスです!
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Amazonランキングで1位のゲーミングマウス【Logicool G304】と比較してみると、

Razer Basilisk V3(有線モデル) Logicool G304
価格
(Amazon比較)
10,980円
5,133円
接続 有線(USB) ワイヤレス(LIGHTSPEED)
本体重量 101g 99g
利き手 両手
プログラム可能ボタン数 11 6
DPI 100~26,000
(最新モデルは35,000 DPI)
200~12,000
特徴 多機能
HyperScroll チルトホイール
1,680 万色のRGBライティング
軽量
ワイヤレス
シンプルな形状、HEROセンサー

Logicool G ゲーミングマウス G304

Basilisk V3の方が価格が上な分、それ相応の多機能さを備えています。

その他、多機能な有線のゲーミングマウス【Logicool G502RGBhr】【SteelSeries Aerox 5】と比較をしてみると、

Razer Basilisk V3 Logicool G502RGBhr SteelSeries Aerox 5
価格
(Amazon比較)
10,980円 8,073円
本体重量 101g 121g 66g
利き手
センサー Focus+ 26K  HERO 25K TrueMove Air
プログラム可能ボタン数 11 11 9
ホイール機能 HyperScrollチルト
(自動切替あり)
チルト機能あり チルト機能なし
最大DPI 26,000
(最新モデルは35,000 DPI)
25,600DPI 18,000CPI/DPI
最大速度 650IPS 400IPS 400IPS
最大加速 50G 40G 40G
ポーリングレート 1,000Hz 1,000Hz 1,000Hz

Logicool G502RGBhr
SteelSeries Aerox 5

似たような価格帯ではありますが、それぞれが特徴を持ったゲーミングマウスになっていますね。
どのマウスが自分に合っているのか、好きなのかで選ぶのが大事!

Basilisk V3 35Kとの違い!あえてBasilisk V3の旧モデルを購入する理由!

Basilisk V3には、より性能を引き上げたモデル【Basilisk V3 35K】が登場しています。
実際に比較してみると、

Basilisk V3 Basilisk V3 35K
価格 10,980円
接続方式 有線 有線(USB A)
最大DPI 26,000DPI 35,000DPI
センサー Focus+ 26K オプティカルセンサー Focus Pro 35K オプティカルセンサー
クリック 第2世代 Razer オプティカルマウススイッチ 第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ
重量 101g 126g
プログラム可能ボタン数 11 11
最大速度 650IPS 750IPS
最大加速 50G 70G

Basilisk V3 35Kになって大体のスペックが上がっています。

ただ、元のBasilisk V3でも十分な性能なので、より最新・性能を求める人でなければ全く問題ありません。

Basilisk V3はゲーミングマウスの基礎が詰まっている!

Basilisk V3の100%の力を引き出したい?ならRazer Synapseをインストールせよ!

Razer製品はPCに接続してする場合、そのままで使うよりRazer Synapseというソフトウェアをインストールすることでフルパワーを発揮するようになります。
Logicoolでいうところの【Logicool G HUB

RazerSynapseを導入すると何ができるの?
・ボタンに割り当て
・マクロやショートカット
・発色を変更
・ボタンの設定を保存して呼び出し
などなどRazerのゲーミングマウスの性能を最大限引き出したい人には超必須級!

 

SynapseをインストールしないとRazer製品が使えないというわけでなく
あくまで、デバイスの機能を最大限使うためのソフトウェア

カスタム可能な11個のボタン!Hypershiftモードでさらに増やせる!?

カスタムすればボタンだけでなく、マクロプログラムの起動など特殊な操作もできるように!
クイックDPI調節機能があり、ワンボタンで設定したDPIに切り替えできます(一時的に切り替えることも可)

最大5つプロファイルをマウス本体に保存できるので、SynapceをインストールしていないPCなどでも
設定したプロファイルを使用することができます。

Hypershiftモードを使う事で、実質20を超えるボタン設定ができることになります。

スクロールするだけがすべてじゃない!HyperScrollチルトホイール!

Basilisk V3は4方向Razer™ HyperScroll チルトホイールが搭載!

ということでやはり!スクロールホイールを上手にカスタマイズして使いたい!(゜麦゜)!
大きく3つのホイール設定があるので、自分好みにしっかり設定しましょう。

  • スクロールアクセラレーション

ONにすると速くスクロールするほどに、スクロール速度が上昇していきます。

  • スクロールモード

2種類のスクロールモードから選択することができます。
簡単に切り替えることができるので、場面ごとに適宜使っていくのが理想。もちろん好みで決めるのもOK!

1:タクタイルモード
正確な操作を求めている場合はこっち。
ホイールの1操作が硬くなるので、より慎重な操作を必要とする場面で重宝

 2:フリースピンモード

ホイールが止まることを知らないレベルで回転しやすくなりますマグロか
精密な操作を求める場合、想定以上の回転をしてしまうこともあるので、とにかく回したい人向け!

ちなみに僕は常にフリースピンにしてます。
指に力入れなくていいので、長時間の操作で疲れにくくて助かってます(゜麦゜人)

  • スマートリール

タクタイルモードでのみ使用可能
スマートリールの設定をONにしてホイールを素早く回転すると、自動的にフリースピンモードに切り替わります。
ホイールの回転が止まると、また自動的にタクタイルモードに切り替わります。

都度切り替えて使いたい!という場合に自動的に変更してくれるのが便利。

さらにホイールには押し込み右方向左方向の3ボタンがあります。
それぞれボタン設定できるので、ゲームでも普段使いでも仕込んでおくと超便利!

CHROMA STUDIOを使って全11ヵ所の色を自分好みに光らせてみよう!

RazerSynapceのCHROMA STUDIOではマウスの発色を変更することができます。(Razer Chroma™ ライティングゾーン)
マウスホイール、表面ロゴ、裏面9ヵ所計11ヵ所を個別に設定できるので、自分好みに光らせてみましょう!

そして選択できる色は1680万色
とてもじゃないが全部は使いきれ~ん!(゜麦゜)

解像精度99.6%のセンサー搭載!細かい操作もお手の物!

Basilisk V3では、解像精度99.6%のFocus+ オプティカルセンサーが搭載されています。
高速で激しいマウス操作をしても、ポインターが正確に追従し、完璧に再現します。
ピクセル単位での精密な操作を実現!

接地面からマウスを離したとき・近づけたときのセンサーの反応もRazerSynapceでカスタマイズ可能に!(リフトオフ/ランディングディスタンス

Basilisk V3を使用しているユーザーからの口コミは概ね高評価!

実際にBasilisk V3を使用しているユーザーからは

性能もさることながら非常に操作性のよいマウスです。
クリック感もしっかり、サイドボタンもすごくフィットする感じです。
低重心・高感度センサー・フィット感とゲーミングマウスの基本特性をすべて有しており本レビューを書き込む際に非の打ち所を探すのに頭をなやめるぐらいです。

価格なりの品質・操作感があり、非常に気に入っております。ゲーム用としても普段の事務作業用としても非常に優秀なマウスです。ゲーミング外観の派手さに躊躇されている方もLEDの設定が出来ますので触れてみると感動が得られるかも知れません。11ボタンもありますので、日常的に使うショートカットは殆ど割り当てる事が出来ます。

(出典:Amazonレビュー)

今まで使っていた2千円弱のゲーミングマウスのホイールが一年半くらいで壊れたので、この際と思ってRazerの有線を選びました。 想像以上に使いやすく感動しています。 作業は言うまでもなくしやすいですが、FPSゲームのエイムが前のマウスより格段に良くなり、上達しました。めっちゃ当たる。 クリック音も気持ち良い感じで、握りやすい構造ですし文句ありません。オススメです。

(出典:ヤフーショッピング)

というように、ゲーミングマウスとしても普段使いとしても非常に高評価を獲得しています!

最後に

ゲーミングとあるが、仕事も捗る最強ゲーミングマウス!
さらにコピー&ペーストなど日常よく使う機能をマウスのサイドボタンに仕込めば、普段使いでも大活躍間違いなし!

  • Basilisk V3が向いている・おすすめしたい人というのは
・1万円程度でコスパの良いマウスを探している人
・これからゲーミングマウスデビューをしたい人
・他のゲーミングデバイスからの買い替えを検討している人
・より多くのボタンに設定を入れて使いたい人
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おしまい(゜麦゜)

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