イヤホン”SE215″を買ったら手放せなくなった件!【コスパ最高】

僕は音が重要になってくるゲーム(FPSなど)をよく遊びます。

ヘッドホンを使用している人も多いと思いますが、耳が痛くなってしまう僕はイヤホンで遊んでいます。

どうも、平均2000円のイヤホン愛用者だった麦さです(゜麦゜)

PC周りを新調している僕が次に購入したのは音部門【イヤホン

G502 HEROを購入したので詳細のご紹介と約3か月ほど使用した感想を書いていきます。手の大きい人や大きいサイズのマウスを求めている人には超オススメのコスパ最強マウスです。G300SrやG502との比較もあります!(゜麦゜)

もっとよく音を聴きたいという思いから、1万円ほどのSE215というイヤホンを購入しました!

想像よりも遥かに満足度の高いイヤホンだったので、今回ご紹介していきます!
ゲーム以外にも通勤・通学・ランニングなど普段使いにももってこいのイヤホンです!

商品名:SE215 【SHURE】

商品情報


SHURE イヤホン SEシリーズ SE215 カナル型 高遮音性 Special Edition トランススルーセントブルー SE215SPE-A 【国内正規品/メーカー保証2年】

形状:カナル型イヤホン

値段:1万円前後(時期により変動有)

ケーブルの長さ:116cm

重量:159g

有名配信者も愛用!

TwitchにてFPSを中心としたゲーム配信を行っている有名配信者Stylishnoobさんも愛用しているイヤホンです。

僕もStylishnoobさんの影響で購入しました。感謝します。

実際に使用してみて(゜麦゜)

ここでは、僕が実際に使用した感想を書いていきます(゜麦゜)

付属品でしっかりと管理

まずはイヤーピースが計10個、5セット分が付属しています。

この中から自分の耳に合ったイヤーピースを選ぶことができます。
イヤーピースが柔らかくて気持ちいいです(゜麦゜)

付属のこちらを使えばイヤホンの掃除をすることができます。

さらにこのイヤホンを収納するためのケースもついてきます。
イヤーピースも収納できるスペースも確保されているのがうれしいところ。

耳の裏からつける特徴的なイヤホン

イヤホンをつけている図といえば

このように耳の表側からつけている様ですが、SE215は

耳の裏側にケーブルを通すタイプの装着になります。

慣れるまでつけるのに手間取ることもありますが、ケーブルが耳の裏側にあることが意外と気にならないのが驚きでした!(゜麦゜)
メガネとの併用も問題ありません。

音はクリアで低音もしっかり!

低音・高音ともにハッキリとクリアに聞こえてきます。

そして遮音性も半端ないため、周りの音に惑わされることなく音に集中できます。
さらに音漏れ効果も抜群なので、電車等で気にする必要がなくなります。

ケーブルが着脱式!

ケーブル部は着脱式になっているため

『断線してしまった!(゜麦゜;)』
『ちょっとこのケーブルは気に入らない!(゜麦゜)』

の場合でもケーブルを交換することで解決できます!


オヤイデ ヘッドホンリケーブル(1.2m)【MMCX⇔3.5mmステレオミニ】《レッド》OYAIDE HPC-MXS RED/1.2

イヤーピースの交換にはコツが必要!

イヤーピースを交換するのは、初めてだと戸惑ってしまうかもしれません。

この部分に爪を入れ

思いっきり引っ張れば抜けます。

イヤーピースがつぶれてしまいますが、すぐに戻るので心配なさらず!(゜麦゜)

ゲームするなら追加でサウンドカードの導入で尚良

いくら良いイヤホンといっても、ゲームをすることにおいてはゲーミングヘッドホンには劣ってしまいます。

その部分を補完するためにサウンドカードを導入することをオススメします。

ミックスアンプ ASTRO アストロ MAPTR ブラック 7.1ch サラウンドサウンド イコライザ切替 国内正規品 2年間メーカー保証

こうなるとかなり出費がかさんでしまいますが、音で有利をつけたい人は必要な出費だと思います。

最後に

1万円という決して安くはないイヤホンですが、むしろ1万円が安いと感じるくらいに働いてくれるコスパ最高のイヤホンです!

普段使いでもゲームでもどのようなことでも対応できるので、
イヤホンを新調しよう・使ってみよう

という人は、ぜひ使ってみてください!


SHURE イヤホン SEシリーズ SE215 カナル型 高遮音性 Special Edition トランススルーセントブルー SE215SPE-A 【国内正規品/メーカー保証2年】

クリアブルーもオシャレでカッコイイ(゜麦゜)

おしまい(゜麦゜)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする