ジグソーパズルのアプリが最高にハマる要素しかなくて捗る!

ついつい熱中してしまうものといえば、ジグソーパズル!

どうも、ハマると一つのことに熱中してしまう麦さです(゜麦゜)

お手軽さが売りのスマホゲームジグソーパズルが合わないわけがなくガチハマりしています。

僕が最近とてつもなくハマりまくっているスマホアプリ【ジグソーパズル】を紹介します!(゜麦゜)

​​

アプリ:ジグソーパズル

ジグソーパズル – パズルを解く

5000種類以上のHD画質の画像をジグソーパズルとして遊ぶことができます!

サイズ:162.8MB
iOS 9.0以降のiPhone5以降、その他iPodやiPadにも対応
サイズ:88MB
Android 4.1以上

Google Play で手に入れよう

無料で大量のジグソーパズルが遊べる!

5000種類以上のジグソーパズルが収録されており、その中のほとんどが無料で遊ぶことができます。

9ピースから400ピースまでを選択でき、お好みの難易度で挑戦することが可能。

日替わりでパズルを紹介してくれるので、毎日毎日飽きずに遊べるのも非常にうれしい機能です!

これがあるからいつのまにかジグソーパズルやっちゃうんですよね(゜麦゜)

この記事を書いている途中で気付いた面白そうな機能『ミステリーパズル』

完成形が不明のままジグソーパズルを行うというちょっと玄人向けなジグソーパズル。

かなり時間がかかりそうですが挑戦してみては!

アプリだからこその便利な機能!

実際に遊んでいて便利だなと思った機能をいくつか紹介します!

完成したパズルは保管していつでも鑑賞・再挑戦!

完成・挑戦中のパズルはしっかりと保管されています。

このように一覧表示されているので、タッチすればパズルの表示・再挑戦までできます!

リアルだとなかなか保管場所の確保が難しかったりもするので、これはアプリだからこその機能ではないでしょうか。

ピースの絞り込みや表示が楽チン!

エッジボタンを押すことで、ピースの一番外側の部分だけをソートしてくれます。これまじで最高です。

外すボタンを押せばピースが盤面に散らばってくれます。

隣の入れるボタンを押すとピースが一覧の中へと収納されていきます。

額にはめ込まれたり、組み合わされたピースは戻っていかないのは便利ですね!

パズルによって背景を変えて気分も変える!

パズルや気分で背景を変えられます。

9種類の中から好きなものを設定できます。

発熱&充電の消耗が欠点!

遊んでいて感じることは、

スマホが熱を持ちやすい

ということをよく感じます。

現在僕はiPhone11で遊んでいるのですが、それでも発熱・充電の消耗は比較的しやすいアプリだと感じます。

外で遊ぶ場合は充電できる環境を用意しておくとよいかもしれません。

今後の改善に期待です。

実際のゲーム進行

実際にパズルを最後までやり切ってみようと思います。

このアプリ最大の400ピースで挑戦

完成形はカラフルなアイスなどが並んでいる一枚絵。

便利な機能の1つとして、エッジ(一番外側)ピースだけを絞り込みできます。

右上の目玉マークを押せばいつでも完成形を確認することができるので、ここまでは非常に簡単。
ちなみに、もし手詰まりになっても電球マークを押せばヒントとして自動でピースを合わせてくれます。

このように全ピースを画面に散りばめることができますが、僕には見辛くてしょうがないのでしまいます(゜麦゜;)

目玉マークを何度も押して照らし合わせながら分かりやすい部分をどんどんと埋めていきます。

この時点で1時間以上は時間が経過しているから恐ろしい・・・(゜麦゜)

アイス部分を完成させ、残すは後ろの灰色のみ!こっからめっちゃきつい(゜麦゜)

微妙な灰色の違いを頼りに埋めていきます。

部屋が暗い+画面も最低レベルの明かりのせいで、全然見分けがつかなくなるので余計時間がかかります(゜麦゜;)

!!!完成だ\(゜麦゜)/!!!

しかし、完成の余韻もいいところに下に次のパズル選択を表示させるの憎いですねーーー。

完成の喜びで

『よっしゃ、次いくか(゜麦゜)!』

不可避

最後に

このアプリまじで面白すぎます。時間泥棒すぎてヤバイ

ただ発熱問題があるので、長時間のプレイはしにくいという点だけが残念ですね。
長時間の没入を阻止するために、あえて発熱させている可能性が微レ存

寝る前やちょっとしか時間つぶし、通勤・通学・・・

充電に余裕がある場合は最高に面白すぎるのでぜひ遊んでみてください!

そしてリアルでジグソーパズルを組み立てたくなりました。

いつかピースが数千以上あるパズルに挑戦します!(゜麦゜)

Google Play で手に入れよう

おしまい(゜麦゜)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする