前回で6章が終わったので、今回から7章が始まります。
前回のつづき
第58章:新しい地へ
僕がスターリスさんと行動していた間、テオドールさんは荒地での調査を進めていました。
やはりベレスが復活してしまったそうです。
+αとして闇の結社が大陸で混乱を起こすことも頭を抱えています。
『新しい土地キタ――(゜麦゜)――!!』
荒地は荒れすぎててまったく観光なんて気分にはならないので、さっさと移動しましょう。
華のある土地に様変わりしたらまた来ます。
『はじめましてディオン領地!(゜麦゜)』
新大陸というのは、何歳になってもワクワクしますよね。
土地はマシですが、オークの数は全然マシではないので現地の兵士と倒して進んでいきます。
『観光させろ(゜麦゜)』
なぜ来たばかりの僕が先頭に立たねばならないのか。
『百戦錬磨のヒーロー麦さが一肌脱いでやっか!(゜麦゜)』
最前線に立ちオークを倒しつつ、兵士に撤退命令を出していきます。
『ん?(゜麦゜)?』
『怪しいおじさんが出たぞ!!(゜麦゜)』
オークから巻物を受け取ってその場から消えた怪しいおじさん。
その始終を見ていた兵士がオークに襲われてしまっていますので、助太刀に参りましょう!
『ヒーロー見参!もう安心だぞ!L(゜麦゜)」』
『お前の次の言葉が謝罪であればよし、そうでなければ切り捨て御免(゜麦゜)』
エピソード7-1クリアです!
第59章:ヒーローの権利
『おめぇの言葉が聞こえねえ(゜麦゜)』
ミケはオークを倒さないと気が済まないようなので共に奥地に向かいます。
ヒーローは助ける人・仕事を選んではならないのです。
オークの会議室に懸賞金が書いてある女の子の絵が置いてありました。
よくできているので持って帰ってみんなに自慢してみようと思います。
『見てこの絵、上手に書けたの(゜麦゜)』
『蜂は大の苦手なので帰りますさようなら(゜麦゜)』
ヒーローにも仕事を選ぶ権利はあります。
暇になったのでテオドールさんの元へ向かいます。
『見てこの絵、上手に書けたの(゜麦゜)』
『つまり・・・どういうことだってばよ?(゜麦゜)』
エピソード7-2クリアです!
第60章:隊長としての言動
テオドールさんと闇の結社はこの絵の女の子を探しているようです。
『仕事放棄してきたからクビになってたらスマン(゜麦゜;)』
とりあえず向かってみましょう。
まずは低姿勢で相手の様子を伺います。
『どうも、ヒーローの麦さです。仕事は選びません!よろしくお願い致します!(゜麦゜;)』
バレてませんね。
『そんなことなら任せて(゜麦゜)』
リザードマン倒しつつ失踪している村人を探して回って行きましょう。
『隊長が何言ってんだ(゜麦゜)』
『隊長が何言ってんだPart2(゜麦゜)』
リザードマンを倒してお金稼ぎをしていると、指輪が落ちていました。
高く売れそうなので隊長に見せに行きたいと思います。
『身内のこととなると急に必死になったな(゜麦゜)』
鬼の形相で頼まれてしまったのでダッシュで探しましょう。
ε≡≡ヘ(゜麦゜)ノ 檻
檻の中に捕らわれているところを発見したので、他の村人ともに救出が完了しました。
エピソード7-3クリアです!
それでは、また次回!
おしまい