microSDカードを用意してSwitchを快適に!

Switchで遊びたいゲームが多い!多い!

どうも、Switchのゲーム結構買っている麦さです(゜麦゜)

そうすると問題になってくるのが 容量

お得なカタログチケットを買っているとダウンロード版なので必然と容量が足りない!となってきます。

そこで、対応のmicroSDカードでSwitchの容量を大拡張でいっぱいゲームしましょう!(゜麦゜)

Switchの容量を増やすならmicroSDカード!

本体の容量は32GBしかない!

本体の容量は非常に少なく32GBしかありません。

ゲーム容量がダウンロード版の場合、1本あたり6GB~程度は必要な印象があります。スマブラに至っては14GBも必要

それでは近いうちに容量が限界になってしまい、ゲームを遊ぶことができなくなってしまいます。
毎回やらないゲームを削除することで容量の空きを設ける荒業もありますが・・・(゜麦゜;)

そこで遊ぶゲームを多く保存しておくために、『microSD』を用意しましょう!

https://www.nintendo.co.jp/support/switch/data_management/microsdcard/index.html

別で空きの容量を作ってそこに保存してくれるようになるので、よりたくさんのゲームを遊ぶことができるようになります!

どれくらいゲームを遊ぶのかで容量を決めよう!

microSDにはいくつかの容量が売られているので、自がどれだけSwitchのゲームを遊ぶかで決めましょう!

ここでは必要に応じたオススメの容量を紹介します(ダウンロード版を購入することを想定)

とりあえず迷ったら64GB!

休日にゲームをして過ごす人などには、少なすぎずなかなか無駄にはなりにくいサイズです。

ここまであれば『そろそろ容量大丈夫かな?』と心配する必要しにくいのではないしょうか。

スクショや動画の保存も頻繁に行うという人にも!

メッチャいろんなゲーム遊びたい人は128GB~!

クリアするかはわからない、積む可能性あるしやらなくなったゲームは消さないけどどんどんゲーム買っちゃう!

ような人は128GB以上がオススメです。

最近はそこまで値段も高くないので、購入予算が結構ある人はそんなに必要なくてもこちらにしてもいいかもしれませんね!

2TBまでのmicroSDカードに対応していると公式にはありますが、果たしてそこまでのものは必要なのだろうか・・・

多くのゲームはやらない、数本あれば問題ない人は32GB

パッケージ版のみの人やダウンロード版だけどそこまでの本数を遊ばないというような人には32GBでも良いとは思います。

ただし後々にやりたいゲームが増えた際に、追加で別のSDカードを用意するハメになり結局費用がかさんでしまった・・・ということがないよう注意!

そこまでやらないと決まっているならそもそもmicroSDなんて必要ないですけどね!(゜麦<)テヘペロ

快適にゲームを遊ぶために高速なmicroSDを用意しよう!

高速なmicroSDカードの条件としては

1.UHS-I対応
2.読み込み速度60~95MB/秒
が公式では推奨されています。
これが満たされていないとmicroSDに保存されたゲームのロードなどの読み込みが遅くストレスが溜まってしまいます。

Amazonなどの商品ページには大体記載されているはずなので、なるべく参照するようにしてください!

カタログチケットとの相性◎!

ダウンロード版が2本お得に購入できる『カタログチケット』との相性は抜群です!

2本でお得なカタログチケットの詳細!

microSDカードを用意できたらぜひ活用してみてください!

Switch対応のmicroSDカードを買おう!

Switch対応の【迷ったらコレ買っとけ!】なmicroSDを紹介!

サンディスク

アメリカの企業サンディスク

サムスン

サムスンは割と安定だったりする。

価格もお手頃

迷ったらサンディスクかサムスンの2択でもいいかもしれません。

国内モデル

東芝

あの東芝製のmicroSD

エレコム

安いパソコン周辺機器を探すときは大体候補に入るエレコム

もう本当にアレだったらゲオとかではソフトの隣に売っているのでそこで買うのも。ただし高

最後に

ゲーム画面をパソコン上に映すことができるゲームキャプチャ『GC550 PLUS』が最高すぎたので紹介します!これがあればゲームの動画投稿・配信が簡単にできるようになるので、始めてみたいかも!と考えている人はぜひ!ちなみに僕は配信等はしないのに購入しました(゜麦゜)でも満足!

おしまい(゜麦゜)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする