前回の続き
エピソード2に入っても相変わらずでプレイしていきます!
早速いきましょう!
第12章:西の森からこんにちは
東の森から西の森へと拠点を移した麦さ。
東の海は最弱だからね、仕方ないね。
西の森では行方不明だった兵士の遺体を埋葬することのお手伝いから始まります。
西の方でも麦さの活躍ぶりは伝わっているようで信頼感は十分でよかったよかった!(゜麦゜)
森の中にマント落ちてました。落し物届けしなくちゃな!(゜麦゜)
『え、人のもの勝手に燃やすの?(゜麦゜)』
燃やす理由
1:発掘団のものではない
2:なんか不気味
3:悪い予感がする
結論:燃やす
隊長が言うのであれば従うしかありません。上の命令は絶対です。
決して僕の意思ではありません。
『うんうん、だよねー!(゜麦゜)』
『わあ、たのしそー(゜麦゜)』
みーんな浮いちゃいました。これはこれで楽しそうだ。
どうやらマントを燃やしたことで敵が出てきてしまったようです。
『悪い予感が当たりましたね隊長!!!!(゜麦゜)』
隊長『だろ!後は任せた!!』
上司の失態は部下の麦さが解決にあたります。
おそらく次回からは、西の森の隊長は麦さになっていることでしょう。
エピソード2-1クリアです!
第13章:戦闘民族の血が騒ぐ
隊長は変わりませんでしたが、いい情報を提供してくれました。さすが隊長。
この近くにオークの拠点があるらしいです。
情報を集めるためにも、まずは周りにいるオークの偵察兵を倒してきます。
『どんだけ偵察されてるんだよ!!(゜麦゜)』
もはや隠す気のない偵察軍団。
偵察と見せかけてこれが本陣なんじゃないんですかね・・・?
実はオークにも偵察兵や労働者、監視兵がたくさん存在しているようです。
着々と勢力を拡大してきていますね。早く掃討しなければ(゜麦゜)
”静かに”
『これは今の麦さには無理っていうもんだ(゜麦゜)』
敵陣ど真ん中で暴れていたら、見つかって巨人に襲われましたがサクッと討伐。
戦闘民族の僕は戦いたくてウズウズしている。この右手が戦いを欲しているなぁ!?(゜麦゜)
職が魔法使いだったら、爆裂魔法でオークの拠点を吹き飛ばしていた。1日1回の魔法で。
エピソード2-2クリアです!
そろそろオークとの真っ向勝負になりそうな予感。
第14章:期待の新人
捜索隊がオークの拠点を発見したそうなので、現場に急行することになりました。
こんな感じで討伐隊員とオークの兵が至る所で戦闘をしています。
隊員『ここは任せろ!!麦さはテオドールのもとへ行け!!』
麦さ『(゜麦゜)ゞラジャー!!』
テオドールさんと合流すると、オークについて推理していたようです。
名探偵テオドールの誕生ですね。
名探偵の推理では、船着場からオークが送り込まれているらしい。
推理を確信へと変えるために、麦さは早速現場へ急行します。
『ん?誰だね君は!(゜麦゜)』
『地獄にだと!?やるか!!!!????(゜麦゜)』
『・・・・・君が新しいネタ枠かなにか?(゜麦゜)?』
新しいネタ枠に期待を込めて見逃すことにしました。
きっとこいつはやってくれる!!僕はそう信じている!
エピソード2-3クリアです!
おまけ:ガチャのコーナー
エピソード2に入った記念で、ダイヤが溜まっていたので10連ガチャをしようと思います!
このガチャを回すときの気持ちの高ぶりはサイコーですね!
『あっ・・・(゜麦゜;)』
それでは、また次回!
おしまい
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